ChieArtに対するみなさまの優しい想いに心から感謝をいたします。
作品鑑賞後の体験談を一部抜粋して紹介させて頂きます。

私はステージ4の乳癌患者で骨転移もある…ということで本来ならかなり深刻なはずですが、「がんの痕跡はみられるもののなぜか現在は消えている…」と病院で驚かれています。元気で仕事もしています。かつて癌性疼痛、リンパ浮腫、骨転移の痛み、神経障害性疼痛という重なる痛みと不安が襲ってきた時に、部屋中にChieArt作品を飾り眺めていました。眺めていると妙に落ち着き、痛みがやわらぐのを感じました。またChieさんの本を読み、言葉から気づきを得たりしていました。するとどんどん症状が落ち着いていったのです。まさに奇跡でした。ChieArtに出会えたから今の自分がいると思っています。再生をさせてくれた原画の光に心から感謝しています。
(60代女性)

姑の介護で疲れ果ててしまい、失語症のような状態になってしまいました。不眠も続き、体もだるくて仕方がありませんでした。2か所の心療内科で治療を受けましたが改善されず、失語状態は40日間も続きました。そんなときにChieさんの絵と出逢いました。さっそく寝室や茶の間に飾ったところ、あっという間に不眠が解消され、わずか3日で言葉がスラスラと出て来たのです!これには本当に驚きました。Chieさんの絵と出逢わなければ今も話せなかったかもしれません。本当に感謝しています。
(40代女性)

Chieさんの絵はどこかなつかしい感じがして勇気づけられます。また眺めていると(それでいいんだよ)と絵が優しく語りかけてくれている気がして、今までの私の生き方を肯定してくれているように感じます。いつも机に向かって仕事をしているので、作品を背後に掛けています。後ろからぽかぽかとした暖かさが伝わってきて、背中の痛みがいつの間にかなくなっていました。またストレスが原因だった顎関節症も消えたんです。ChieArtのもつ癒しの力が、大きな助けになってくれています。
(30代女性)

うつ状態で病院へ行き、処方された抗うつ剤を飲むことになったのですが、副作用で気分がひどくなりました。Chieさんの絵の噂を聞いて半信半疑ながらも、寝室や子供部屋などに絵を飾ってみました。私にとっては素晴らしい結果をもたらしてくれました。憂鬱な気分が次第に解消されて行き、よく眠れるようになり、抗うつ剤もすぐにやめられるようになったほどです。これもChieArt作品がそばで勇気づけてくれていたおかげだと思っています。
(40代女性)

会社をクビになり交通事故にも遭い…そんなどん底状態のときにChieArt作品と出逢いました。肉体的にも精神的にも辛い日々でしたが、飾った絵を毎日眺めては、ここで終わってなるものか!と勇気を奮い起してきました。おかげさまで再就職後、トップセールスマンになれました。最悪の時に、Chieさんの絵がずっと私を励ましてくれていたからだと感謝しています。
(40代男性)

同居している認知症の義父の症状がどんどん進んでいき、大騒ぎをしたり「死にたい」と訴え続けられていました。知らない間に外出をしてしまい、道端で倒れているところを発見されることも。噂では聞いていたChieさんの絵をリビングや台所、玄関、寝室などに飾ったところ、義父の様子が変わり始めたのです。様子が落ち着いていき、ある日、自分から施設に行くと言い始めたのです。Chieさんの絵がなければ義父があそこまで穏やかになることはできなかったと思います。いまでは落ち着いた療養生活を送っています。絵には大変助けてもらっています。
(50代女性)

サロンに飾らせていただいています。部屋の雰囲気がまるで変わり、空気全体がやわらかな光で包まれたように感じます。言葉で説明するのは難しいのですが、Chieさんの絵はただの絵ではないように感じます。お客様の反応もとてもよくて、涙を流されている方もいます。お客様の悩みを受けとめている私自身も以前は神経がくたくたになっていましたが、絵を眺めることで驚くほどリフレッシュできるようになりました。ChieArtはサロンで欠かせないものになっています。
(30代女性)

高校に通い出してすぐに学校へ行けなくなり、食欲もなくなり痩せていく娘のために、Chieさんの絵をリビングや娘の部屋に飾りました。それまで挨拶もしなくなっていた娘が、絵を飾った2,3日後には「おはよう」と挨拶をするようになり、1カ月後には普通に学校に通い始めるようになりました。本当に感謝しています。
(40代女性)

噂を聞いて興味を持ったのですがChieArtは私にとって期待以上のものでした。年をとるにつれて疲れがたまっているのになかなか眠ることができない日々でしたが、眠る前に暗い部屋のなかでも15秒くらい見るだけで必ずといっていいほどスヤスヤと眠りにつくことができるようになりました。絵がハッキリ見えていなくても作品の力が私を癒し、安らかな眠りへと導いてくれているに違いないと感謝しています。絵からもらった元気で明るく健康に過ごして行きたいと思います。
(60代女性)

長年、親子関係がうまくいっていませんでした。同じ家に暮らしていても互いの気持ちのずれが生じて会話がなかったのです。そんなときにChieさんの絵を教えてもらいました。絵からは光が溢れ出ているような気がしてなつかしさを感じました。さっそく原画を飾り始めた途端、不思議なことが起きました。あんなに仲たがいをしていた母親が、涙を流して謝ってくれたのです。それをきっかけに雪解けが起きたように仲良くでかけられるようにまでなりました。頑なな心を絵が素直にさせてくれたのだと感謝しています。いまでは親子揃って個展に行くことが楽しみになっています。
(40代男性)

初めて個展会場に訪れたとき、思わず泣いてしまいました。突然の出来事でそんな自分に困惑したのですが、涙は流れ続け、ついには号泣までしてしまいました。あんな体験は生まれて初めてでした。涙を流しているのに悲しくはなく、むしろ心が満たされるような安心感を与えられた感じがしました。思えば他界した母親に親孝行らしいことをしてあげられなかった後悔が残っていたのだと思います。あのとき作品を眺めていて「許された」感覚になったことを覚えています。Chieさんの絵は感情の扉を開けて自由にしてくれる、大きく優しい力があるのだと思います。我が家にある原画も大切にさせていただいています。
(40代女性)

就職活動中、人と比べて落ち込む毎日でした。どうして私はダメなんだろう…と。そんなとき作品を知りました。Chieさんの光にあふれた絵を見ていると、気持ちのこわばりが解け、心が温かくなりました。(誰かと比べるのではなくあなたはあなたらしく自分の人生を歩みなさい)と作品が語ってくれているようで前向きになれてがんばれています。
(20代女性)

離婚、子連れで再婚、息子の不治の病発覚…と次々に襲いかかる大波に心が折れそうになっていたときにChieさんの原画を購入する機会に恵まれました。作品を眺めていると、絵から(大丈夫、あなたのすべてを受け入れるから)と言ってくれているような気がして、ずいぶんと励まされました。そのおかげで私自身も気持ちが強くなっていったように思います。私の心が変わったことで、流れがよくなっていきました。息子も病と闘う覚悟ができ、精神的にも落ち着き、家族4人がバラバラになりかけた状態を克服することができたのです。家族全員、ChieArt作品が大好きです。素晴らしい力を与えてくれるChieさんの絵には、言葉では言い尽せないほど感謝しています。
(50代女性)

ハードな仕事に追われているので、神経がピリピリすることも多かったのですが、Chieさんの絵を眺めているとストレスや心身の疲れ、気持ちのこわばりがほぐれていくのを感じています。寝る前に絵を見る習慣がついてからは、上手にストレスを解消することができるようになりました。
(40代女性)

私は決して敏感な方ではないのですが、不思議なことにChieさんの絵からは揺らぎのようなものが感じられます。じっと眺めているとからだがぽかぽかと暖かくなり、絵が動いているように感じられるのです。そのエネルギーに包まれると不安がなくなり、明日もがんばろうという前向きな気持ちになれます。
(50代男性)

出産で増えた体重が気になりながらも、パート勤務のストレスを食べることで発散していたのでやめられずにいました。Chieさんの絵を初めてみたとき、感動のあまり涙してしまいました。自宅に絵を飾ったところ心が浄化されたように感じました。それに伴い過食も止まり5キロ痩せられました。またそれまで頻繁だった夫婦げんかも、ずいぶんなくなりました。ありがとうございました。
(40代女性)

息子も娘も自宅にいても、すぐに自分の部屋にこもってしまうので、家族で会話することがほとんどありませんでした。ところがChieさんの絵を飾ってからは部屋に閉じこもることがぐっと減り、家族で仲良く話をする機会が格段と増えたのです。これもChieArtの不思議な力ではないかと思っています。
(50代女性)

Chieさんのお人柄も絵も大好きです。いつも私に力を与え心を和ませてくれています。私は主人、父、母と大切な身内を相次いで亡くしました。もともと陽気な性格でしたが、次々に起きたこの出来事で深い悲しみと後悔の念にかられて、どうしようもなく落ち込み、立ち直れずにいました。そんなときに力を与えてくれたのがChieさんの絵でした。絵を眺めていると自然に「住める家があるだけで幸せなんだ」という気持ちになります。時々思い出して寂しくなっても、絵を眺めていると不思議に気持ちが立て直され、前向きに生きることができるようになりました。Chieさんの絵にはいくら感謝しても足りないくらいです。
(50代女性)

幼い頃から偏頭痛持ちで、吐き気がすることもあり、頭痛薬を常に持ち歩いていました。 漢方などさまざまなものを試しましたがよくなることはありませんでした。ところがChieさんの絵を飾ってから偏頭痛がまったく起こらなくなったのです。ひどかった肩こりもなくなっていました。嘘のような話ですが事実なのです。仕事でつらいことがあったときに部屋で原画を並べて静かな時間を過ごすことは、気持ちを整えるためにも私にとってとても大切な時間になっています。
(40代女性)